八百屋さんなどに売られている不ぞろいな野菜などとは違って、ドラッグストアの棚に整然と並べられているサプリメントのパッケージを見ると、「これって本当に体によいのかしら?」と、不安を感じることがあります。 天然成分を連想させる野菜については、「いかにも体に良さそう」というイメージを抱き、カプセルやタブレットになって何がどのくらい含まれているのかを肉眼で確認出来ないサプリメントには、「得体の知れないもの」という不安を抱いてしまいがちなのです。 ところが、健康を増進させるためのサプリメントの場合は、天然成分から抽出されたものより、むしろ合成成分で出来ているものを摂取したほうがメリットが大きい場合もあるそうなのです。 理由として、天然由来の場合は不純物が含まれることが多いが合成成分は不純物が混じらないということ、天然由来にありがちな農薬の心配をしなくても良いこと、合成のほうが品質と価格が安定していることなどが挙げられるそうです。 全てのサプリメントがそれに当てはまるというわけではないのですが、なんとなくのフィーリングとは裏腹な事実に目から鱗といったところです。